ink_stand

[Ď] 「ink stand by kakimori」で自分好みのオリジナルインクを作る

お疲れ様です。@Micchy_Rです。

蔵前駅からほど近いところ、セレクト文房具とオリジナルノートの作れる「カキモリ」さんがオリジナルのインクを作れるお店を開いたとのことで、随分と出遅れながら行ってきました。

普段から万年筆を使っているのですが、自分の好みのインクを探すのは結構大変。
万年筆との相性もあったりするので、試しては変えての繰り返しで、インクが溜まっていくばかり。
インク交換会とかに参加すれば、万年筆通の方々とお話ししたりする機会も増えて、あの万年筆にはコレが良いなどと伺えるのでしょうが、タイミングも合わずで参加できないまま。
そんな折り、「ink stand」さんが出来たものですから、オープンから日が経ってしまいましたが、先日遊びに行ってきたのです。

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Stylify-Me

[Ď] ウェブサイトの配色やフォントを瞬時に抽出してくれる便利な「Stylify Me」

お疲れ様です。@Micchy_R

twitterなどで話題になっているウェブサービスが目に留まったので、こちらでも紹介したいと思います。
もうタイトルのままなんですが、サイトの配色やフォントを瞬時に抽出してくれる便利なサイトです。
気になるサイトや、参考にしたいサイトの配色から学ぶってのは大事なことです。
配色やフォントはサイトのイメージに直結するので、引き出しを増やすためにも勉強はしておいた方がいいですね。

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TinyPNG

[Ď] PNG形式のファイルを効率良く圧縮してくれるWebサービス

お疲れ様です。@Micchy_Rです。

レスポンシブウェブデザインの浸透し始めて来てまだ間もないですが、画像のサイズにかなりシビアになって来たと思います。
同じ画像をPCでもスマホでも見ることになるので、通信速度の遅いスマホではやはり画像のファイル小さい方がいい訳です。
とは言え、Retinaディスプレイだのと縦横サイズは倍にする必要があったりと。

Googleでも表示速度をランキングの指標にするのが発表されているので、なるべくファイルサイズは小さい有利なのです。

今回紹介するのは無料のWebサービス「TinyPNG」です。
PNG形式のファイルを効率良く、Drug & Dropだけで圧縮してくれる便利なサービスです。
サンプルの画像を用いて簡単にですが紹介します。

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Themegraphy

[Ď] WordPressでブログを制作する前に見ておきたいテーマ収集サイト

お疲れ様です。@Micchy_Rです。

このブログを立ち上げる前にちゃんと調べておけば良かったと公開したので、Wordpressのテーマを収集しているサイトのご紹介です。
自分でテーマを一から作りこむには、かなり込み入った知識が必要です。

少なくとも、HTML、CSSは必須。PHP、JavaScriptなども必要です。
自分は残念ながらPHPの知識がほぼ皆無。。
このブログもフリーのテーマから、少しずつカスタマイズして、今の形に何となく落ち着いた感じはあります。
「LESS IS MORE」を心がけて、なるべく要素も色も減らすように心がけています。

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BuiltWith-Technology-Lookup

[Ď] 「BuiltWith」を使ってクライアントの環境を事前に把握する

お疲れ様です。@Micchy_Rです。

プレゼンをする前に、クライアントの環境を先回りして把握しておくことが出来る便利なサービスの紹介です。
例えば、Webサーバーのプロダクトは何だろう?とか。
例えば、CMSは何を使っているんだろう?とか。

ソースからある程度は読み解くことは出来るかもしれませんが、わざわざ見るのも面倒。
そこで今回は「BuiltWith」を紹介します。

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20141028

[Ď]初心者ディレクターが最初に見ておくべき国内Webデザインまとめサイト9選

まとめサイトのまとめをやること自体がナンセンスなのかもしれませんが、ブックマーク的に使ってもらえると嬉しいです。
デザインに入る前の段階で他社の事例・判例を探すのには時間がかかってしまいます。わざわざ自分で検索して、リンクを開いてなどしていたら陽も暮れているでしょう。
そんな時に役に立つのがWebデザインのまとめサイト。
タグやカテゴリで細かく分けられているので、探したい分野、色味、ニュアンスなどの切り口で手広く探せます。
考える時間を増やすためには、検索には出来るだけ時間をかけないのがコツです。

そこで今回は、自分が新米ディレクターだったころに毎日のように眺めていた、国内のWebデザインまとめサイトを紹介したいと思います。

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slooProImg_20141024224750.jpg

[Ď] 初心者の時にお世話になったの4つのワイヤーフレーム習得方法

お疲れ様です。@Micchy_Rです。
この業界に入ったのが3年前。もちろん右も左も分からない状態でした。
業界用語というには語弊があるかもしれませんが、「ワイヤーフレーム」「ディレクトリマップ」などの、聞いただけで何となく想像できるものから、「アーキテクト」「ストラクチャー」など難しいものまで様々です。

入社して直ぐにオリエンテーションを行った直後に、会社がお客さんに提出している「企画書を眺める」仕事?をいただき、しらみつぶしに読み漁ってました。
それから間もなくして、案件の話しをいただき、企画書、設計書を作ることになる訳です。

企画書はREPと照らし合わせてスケジュールやプランや体制を纏めたもの。
「設計書」もだいぶ広義ではありますが、うちの会社で言う設計書は上でも挙げたワイヤーフレームが近しいです。

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