[Ď] Nirvanaの基本的な使い方(入力編)
お疲れ様です。@Micchy_Rです。
ここ数ヶ月Nirvanaを使い込み始め、なかなかしっくりしてきたので、基本的な使い方のエントリーです。
いわゆるGTDとしての使い方にはまだなっていないのですが、タスク管理、ToDO管理としては自分なりの使い方として身に付いてきました。
製作者として意図に反しているのかもしれませんが、自分自身が使い込んでいければOKってことで。
さっそく、ログイン後の画面から見ていきましょう。
お疲れ様です。@Micchy_Rです。
ここ数ヶ月Nirvanaを使い込み始め、なかなかしっくりしてきたので、基本的な使い方のエントリーです。
いわゆるGTDとしての使い方にはまだなっていないのですが、タスク管理、ToDO管理としては自分なりの使い方として身に付いてきました。
製作者として意図に反しているのかもしれませんが、自分自身が使い込んでいければOKってことで。
さっそく、ログイン後の画面から見ていきましょう。
お疲れ様です。@Micchy_Rです。
ここ何年かの間にGTD(Getting Things Done)の本を読み漁っては、実践を試みているのですが、なかなか身に付けることが出来ていませんでした。。
やり始めないと変わらないのですが、やり始めても挫折の繰り返しで、自分自身にしっくりはまるのかと疑問すら感じていました。
年が明けて、習慣化を始めていく中で、再度チャレンジをしてみようと思い、サービスやアプリを探していたところ、このNirvanaに辿りつきました。
サービスやアプリを基準に選ぶと、その枠に収まってしまうことになってしまいがちなのですが、何となく自分自身に判断基準を設けてみました。
お疲れ様です。@Micchy_Rです。
勤務中に音楽を聴くことを許されている環境というのは、Web系の会社では一般的なのかもしれません。
うちの会社は普段からラジオが流れているくらいですから、割と緩い方です。
何かを考えるときには、音楽は邪魔になる要素かもしれません。
逆にテンションが上がってブーストがかかる方もいるかも?
何も考えずに一定の作業をする時には、淡々とこなすと眠くなってしまったりするので、音楽はいい刺激になります。
ただ、歌詞の入った音楽を聴いてしまうと、そっちに気を取られてしまいがちなので、できるだけ歌詞のないものを聞いています。
いわゆるインストゥルメンタル系ですかね。
そんな中、最近ちょくちょく聞くようになったWebサービスをご紹介します。
ジャズ + 雨音で、いままでの環境音系サービスとはまた違った音が聴けるかと思います。
梅雨時期、夏の夕方あたりに、縁側でゆったりと座ったりして。
蚊取り線香のほんのりとした匂いが立ち込めて来そうな雰囲気になれます。
このエントリーもココの音楽を聴きながら書いてます。
お疲れ様です。@Micchy_Rです。
テキストなどのダミーを作る作業は手間も時間もかかってしまい、それはもう面倒な作業です。
ワイヤーフレームベースであれば、ある程度効率化もできそうですが、htmlファイルで同じことをやろうとするとタグを入れなければなりません。
コンテンツ内容は決まってないけど、スタイルシートだけ進めておきたいとか。
テンプレートページを作っておいて、納品しなければならないときとか。
下手に公開されているページと同じテキストを使用するよりかは、ダミーのテキストを使用していた方が無難。
そんなときに使えるサービスを紹介したいと思います。
お疲れ様です。@Micchy_Rです。
成果物の品質を担保するのって結構大変ですよね。。
ディレクターなら、プロジェクトごとに通らなくてはいけない道だと思っています。
チェックする方法は山ほどあるでしょうか、手早く、簡単にできるのが良いですね。
今日は自分が使用している3つのチェック内容と[ツール]をご紹介します。
ソースを上から眺めていくのは見落としもありますし、いかんせん時間がかかります。
なるべくソースを直接見ないでチェックしたいところです。
お疲れ様です。@Micchy_Rです。
クライアントに渡す用のスケジュールや、自分の作業スケジュールを仮にプロットするのに、便利なPDFを提供してくれるサイトがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。
いやいや、もう年末だし、2014年版のってもう意味がないでしょ?
と、言わずに、2015年版が出るのを期待しています。結構本気で願ってます。
個人的には忙しいときのToDOをプロットしておくのに使ったりしています。
何せ作業が立て込んで来ているのに、どのタイミングでどれくらいの精度で作っておくかが重要だったりしているので、
作業の合間合間を縫うように埋め込んで行ってる時が多々あります。。。
悪い仕事の仕方のようにも思えるのですが、自分の身を守るためにも、どれくらい詰まっているかを管理しておくべきです。
いろいろ言ってますが、さらのカレンダーなので使い方は自由ですし、見た目も綺麗なので、そのままスケジュール帳としても使えますね。
お疲れ様です。@Micchy_Rです。
デザインの方向性の共有というのはなかなか難しいものです。。
クライアントと握るのはもちろんなのですが、デザイナーさんにお願いするときに、「何をどうやって伝えるのか」が明確になっていないとあらぬ方向に進んでしまうことがあります。
意識共有するためにも、何か指標となるものを示すことが大事なのですが、サイトのURLだけ送って、「こんな感じで」とか言ってもほぼ伝わっていないでしょう。
「伝えた」は教えたではありません。
相手が「理解」して、初めて「伝えた」となるのだと教わりました。
今でも肝に銘じている言葉です。
前置きが長くなりましたが、イメージ共有やワークショップでワイワイとやるのは楽しいものです。
ですが、その素材集めってかなり手間のかかる作業ではないでしょうか?
自分自身も良いデザインのサイトをブックマークしたり、Pinterestで収集したりしているのですが、サイトで使用するパーツやページごとにまとめてくれている便利なサイトがあったので紹介したいと思います。
お疲れ様です。@Micchy_R
ユーザーエージェント(以降UA)によって判定しているプログラムが実装されている場合、実機での検証はなかなか出来ないものです。
特にレスポンシブWebデザインなどを採用していると、UAによって表示/非表示にしたり、CSSを変更したりなど、様々な検証が必要になってきます。
そもそもUAとは?
ユーザーエージェントとは、Webサイトへのアクセスの際に使用されるプログラムのことである。
HTMLを解釈して画像化し、Webサイトとしてディスプレイに映し出すためのレンダリングを行い、ディスプレイに画像・文字などを表示するためのWebブラウザや、検索用データベースを作成するためにWebサイトを巡回するクローラ、利用しているOSなども、ユーザーエージェントに含まれる。携帯電話向けサイトを閲覧する場合にも、この用語が使われる。
HTTPではリクエスト中に、クライアント側から使用しているWebブラウザ、バージョンなどの情報を申告する。アクセス解析ツールにおいて、Webサイトにアクセスしたユーザーのブラウザが分かってしまうのはこのためである。ただ、あくまでクライアント側からの自己申告の情報であるため、文字列を書き換えることにより、これを偽装することも可能である。
Weblio辞書より引用
ここでも書いてあるとおり、UAを偽装してPCのみで検証するアドオンがあるので、今回紹介したいと思います。