ブンキョウ ブング・ジャム #9 Vol.1
夏の風物詩、ブンキョウ ブング・ジャムにお邪魔してきました。
例年、ISOTのネタを引っさげて、ブング・ジャムのお三方が面白い可笑しくディスるイベントです。
今年は文京シビックホールで開催です。
来たことある施設だなぁと感じてたら、やはり3年前にも行われてました…。
イベントが始まる前の様子。
夏休みの宿題を残して、授業が始まる前まで粘る文具王。
夏の風物詩、ブンキョウ ブング・ジャムにお邪魔してきました。
例年、ISOTのネタを引っさげて、ブング・ジャムのお三方が面白い可笑しくディスるイベントです。
今年は文京シビックホールで開催です。
来たことある施設だなぁと感じてたら、やはり3年前にも行われてました…。
イベントが始まる前の様子。
夏休みの宿題を残して、授業が始まる前まで粘る文具王。
お疲れ様です。@Micchy_Rです。
都電荒川線の鬼子母神で、年に数回開催されている「手創り市」に行ってきました。
行ってきたという表現が正しくないくらい、一瞬くらいしか見れなかったですが、その中で目に飛び込んできたペンケースに一目惚れしてしまい、連れて帰ってきてしまいました。
革製のペンケースをずっと探していたのですが、
既製品ではどうも気に入ったのがない。。
自分で創るには知識も経験もない。かといって、ツテもない。。
色やサイズ、入るペンの本数や長さの最大値。
拘りだしたらキリがないのは当然わかってはいるのですが、やっぱり気に入ったのを使いたいじゃないですか。
お疲れ様です。@Micchy_Rです。
発売開始から1ヶ月近く経っているのに、どこ店に売っていないという幻の商品「セーラー G-FREE」を買ってきたので、早速書き比べしたいと思います。
売ってないのに買ってきたというのは、売っている場所を教えてもらっただけでして。
ブング・ジャムのきだてさんに聞いた「銀座 ハンズ」に行って来ました。
まだ持っていないで、購入を考えている人は「銀座 ハンズ」に行ってみてください。
すごい分かりにくいところに、ひっそりと鎮座されています。。
この「セーラー G-FREE」、発売前からも結構話題になっていて、先日発売された「グッっとくる文房具 2015」の「OKB48 総選挙」でも堂々のTOP10入り。握手会にもG-FREEを使ってみたいがためだけに参加された方がいたとかいないとか。
そんなこんなで、手元で試したくなったのです。
↑この言い方、日本代表の監督が言ってるっぽい言い回し。。
お疲れ様です。@Micchy_Rです。
この年の瀬に文具雑誌が2冊発売されていたので慌てて買ってきました。
すでに4回目を数えるOKB48総選挙の結果が掲載された「グッとくる文房具 2015」と、毎号、万年筆やボールペンの新製品が掲載された「趣味の文具箱 Vol.32」の2冊です。
ムック本は発売されるたびに購入しているのですが、ここ何年でどんだけ発売されてるの?って感じでがしています。
いい加減、自宅の本棚にも限界が近づきつつあります。
スキャンして廃棄すればいいのですが、それもひと手間かかるので、年末大掃除で一斉に捨てることになるんでしょうかね。
以前より乱発感はなくなりましたが、発売されるたびに買ってしまうクセは治りそうにないです。ただのクセではないんでしょうね。
そんな2冊を少しだけ紹介?します。
お疲れ様です。@Micchy_Rです。
第三弾を迎えたモリイチさんのイベント。
今回はイロモノ文具コレクター きだてたくさんのキュレーショントーク。
前回までのトークショー的な感じではなく、きだてさんが面白おかしく適当に嘘を話すという感じで、トークイベントは進んでいきました。
そもそも「色物」って何ぞや?という説明から入ります。
漫才、謡曲などの本道ではないものを色物という。
寄席に場合は、落語以外の芸を色物と呼ぶ。
寄席のめくり(舞台上の左右どちらかに置いてある演目を記したもの)で、落語や講談は黒文字で書かれていたようですが、漫才などは朱色(色文字)を使用されていたことから、色物と言われるようになったのだとか。。