Results for tag "webサービス"

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FindA.Photo1

[Ď]フリーの写真素材を探すなら「Finda Photo」

お疲れ様です。@Micchy_Rです。

いくつ知っていても困らないのが写真素材のサイト。
できるだけ引き出しをたくさん持っていたほうが、ブログのエントリーやデザインに困らないものです。

サイトのキャプチャとかなら取得しやすいですけど、エントリーの内容によってアイキャッチ画像を探すのに時間がかかってしまうときもあったりなかったり。そんな時のためにブックマークに入れておいてもよさそうな、フリー写真素材を探せるサイトの紹介です。

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webdesigners1

[Ď] ダミーのテキストが入っているタグを簡単に生成できる「Blind Text Generator」

お疲れ様です。@Micchy_Rです。

テキストなどのダミーを作る作業は手間も時間もかかってしまい、それはもう面倒な作業です。
ワイヤーフレームベースであれば、ある程度効率化もできそうですが、htmlファイルで同じことをやろうとするとタグを入れなければなりません。

コンテンツ内容は決まってないけど、スタイルシートだけ進めておきたいとか。
テンプレートページを作っておいて、納品しなければならないときとか。

下手に公開されているページと同じテキストを使用するよりかは、ダミーのテキストを使用していた方が無難。
そんなときに使えるサービスを紹介したいと思います。

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validation

[Ď] コーディングのチェックを手早くできる三種の神器

お疲れ様です。@Micchy_Rです。

成果物の品質を担保するのって結構大変ですよね。。
ディレクターなら、プロジェクトごとに通らなくてはいけない道だと思っています。

チェックする方法は山ほどあるでしょうか、手早く、簡単にできるのが良いですね。
今日は自分が使用している3つのチェック内容と[ツール]をご紹介します。

  • バリデーションチェック
  • タグ閉じ忘れチェック
  • ALTの指定チェック

ソースを上から眺めていくのは見落としもありますし、いかんせん時間がかかります。
なるべくソースを直接見ないでチェックしたいところです。

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RePrint1

[Ď] プロジェクト管理でちょっとしたスケジュールをさっと書き出せる「RePrint」

お疲れ様です。@Micchy_Rです。

クライアントに渡す用のスケジュールや、自分の作業スケジュールを仮にプロットするのに、便利なPDFを提供してくれるサイトがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。

いやいや、もう年末だし、2014年版のってもう意味がないでしょ?
と、言わずに、2015年版が出るのを期待しています。結構本気で願ってます。

個人的には忙しいときのToDOをプロットしておくのに使ったりしています。
何せ作業が立て込んで来ているのに、どのタイミングでどれくらいの精度で作っておくかが重要だったりしているので、
作業の合間合間を縫うように埋め込んで行ってる時が多々あります。。。
悪い仕事の仕方のようにも思えるのですが、自分の身を守るためにも、どれくらい詰まっているかを管理しておくべきです。

いろいろ言ってますが、さらのカレンダーなので使い方は自由ですし、見た目も綺麗なので、そのままスケジュール帳としても使えますね。

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Pixactly1

[Ď] ピクセル感覚をゲーム感覚で養うサイト「Pixact.ly」

お疲れ様です。@Micchy_Rです。

コーダーさんから上がってきたhtmlを検証しているときに、デザイナーさんから「あと5pxくらい下げて欲しい」なとか言われることがあります。
デザイン時には、上下左右のマージンを計算して制作してくださっているので、見た目が微妙に違うと気になるのはよく分かります。

そんな時「あと5px」ってどれくらいだろう?って感覚がなかなか身につかなく苦労していました。
そのままコーダーさんにお願いすれば良いのでしょうけど、感覚は養っておいた方が引き出しが増えて良いかと。

ピクセル定規のようなアプリケーションで計れば早いんですけどね。
感覚値に近いものはありますが、ゲームをやっているように養えるサイトを紹介したいと思います。

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Call-to-Idea1

[Ď] デザインのイメージ共有やワークショップで解を導いてくれそうなまとめサイト「Call to Idea」

お疲れ様です。@Micchy_Rです。

デザインの方向性の共有というのはなかなか難しいものです。。
クライアントと握るのはもちろんなのですが、デザイナーさんにお願いするときに、「何をどうやって伝えるのか」が明確になっていないとあらぬ方向に進んでしまうことがあります。
意識共有するためにも、何か指標となるものを示すことが大事なのですが、サイトのURLだけ送って、「こんな感じで」とか言ってもほぼ伝わっていないでしょう。
「伝えた」は教えたではありません。
相手が「理解」して、初めて「伝えた」となるのだと教わりました。
今でも肝に銘じている言葉です。

前置きが長くなりましたが、イメージ共有やワークショップでワイワイとやるのは楽しいものです。
ですが、その素材集めってかなり手間のかかる作業ではないでしょうか?

自分自身も良いデザインのサイトをブックマークしたり、Pinterestで収集したりしているのですが、サイトで使用するパーツやページごとにまとめてくれている便利なサイトがあったので紹介したいと思います。

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AllTheFreeStock1

[Ď] 海外のフリー素材を配布しているサイトをまとめたサイト「AllTheFreeStock.com」

お疲れ様です。@Micchy_R

こういうやり方があったのかと、ビックリしたまとめ系サイトを見つけたのでご紹介したいと思います。
サイトのまとめ方って色々あるのですが、よく見るのは「タイトル」+「キャプチャ」にリンクがされているもの。
コレだけでも見ている方が十分過ぎて、逆にまとめてくれてありがとうとお礼を言いたくなる程です。

ですが、ちょっとした工夫をしただけで、ここまで見やすくなるんだという表示方法で、さらに探すのが楽になりそうです。
ただ、このやり方の善し悪しは全く持って不明。不透明。
これがスタンダードになるとは思えないのです、確かに便利です。

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Responsive_Web_Design_Test_Tool1

[Ď] 様々なデバイスサイズでレスポンシブの確認ができる「Responsive Web Design Tool」

お疲れ様です。@Micchy_R

レスポンシブウェブデザインが割りと一般的になったと思っているのですが、その確認用のサービスも一般的になってきたんだなぁと実感しています。
先日も同じようなエントリーをしているので、この手のチェック用サービスは山ほど転がっているのでしょう。
見た目や使い勝手の良さそうなものがあったら、またエントリーをするかもしれません。。。

今回紹介するサービスは約50種類のデバイスサイズで確認することができます。
スマートフォン、タブレット、ノートPC、デスクトップの4種類がベースですが、Appleだけでなく、AmazonやDell、HTCやAsusなど、手広くいっきに確認できてしまいます。

あくまでサイズの確認ができるだけなので、実機での表示はどうなるか分かりません。
デバイス毎に致命的なバグが含まれているようですので、その確認はどうやっていくのが正解なのでしょうかね?

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